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退職理由をうまく切り抜ける方法

この退職理由はヤバイ

・残業が多かった
・休みがなかった
・仕事が楽しくなかった
・やりたい仕事じゃなかった
・同僚とのトラブルがあった
・ハラスメントにあっていた
・上司が嫌いで合わなかった
・人間関係がキツかった

事実だけでは「他責思考」ととられます。
では、どうすればいいかというと

【ポイント】
退職理由は志望動機に繋げるのがコツ

例)
残業が多い職場でした。会社やお客様のためと仕事してきましたが、業務に追われ自己研鑽の時間をとれないことがネックでした。私は将来〇〇をやりたいです。キャリアプランを考えた時にこのままではいけないと考え退職しました。

もう一つ↓

【ポイント】
事実だけを伝えないのがコツ

例)
上司との関係が悪くハラスメントがありました。改善するために○○しましたが難しかったです。自分にも非があったかと思いますが、○○にチャレンジしたい気持ちが強くありましたので退職しました。

ハラスメントは誤解を招きやすいのでしっかり準備を!

志望動機が不明確な人はヤバイ。

内定率が下がります。「やりたいことがわからない」「キャリアプランが不明確」という人は自己分析、自己理解が不足しています。

ITエンジニア転職の場合、志望動機に「キャリアプラン」を伝えることが大切です。何歳でどのような仕事をできるようになりたいのか。スキルをどのように活かしたいのか。

未経験者はもちろんですが、経験者なのに「キャリアプランを描けない」となると、それだけで評価下がります。

だけどITエンジニアは企業やプロジェクトによって働き方が全然違うから難しいのもよくわかります。だからこそ、IT特化エージェントでしっかり相談してほしい。